自分のお気に入りのポケモンが新作に登場するかどうか、気になっている人は多いと思います。この記事ではこれまで発表された情報からポケモンソード・シールドに再登場が内定したポケモンをまとめていきます。
フォルムチェンジ、リージョンフォームは考慮しません(1種類としてカウント)。内定率は小数第一位を四捨五入しています。
個人的な予想は以下の記事にまとめています。
(互換切り)ポケモンソードシールドで続投しそうな過去作ポケモンを大予想(剣盾)
初代
ヒトカゲ、リザード、リザードン、キャタピー、トランセル、バタフリー、ピカチュウ、ライチュウ、ピッピ、ピクシー、ロコン、キュウコン、ナゾノクサ、クサイハナ、ラフレシア、ディグダ、ダグトリオ、ガーディ、ウインディ、ワンリキー、ゴーリキー、カイリキー、ポニータ、ギャロップ、カモネギ、ゴース、ゴースト、ゲンガー、イワーク、サワムラ―、エビワラー、ドガース、マタドガス、サイホーン、サイドン、トサキント、アズマオウ、コイキング、ギャラドス、ラプラス、メタモン、イーブイ、シャワーズ、サンダース、ブースター、カビゴン、ミュウ
合計47種類(最大151)。内定率31%
2世代
ホーホー、ヨルノズク、チョンチー、ランターン、ピチュー、ピィ、トゲピー、トゲチック、ネイティ、ネイティオ、キレイハナ、ウソッキー、ウパー、ヌオー、エーフィ、ブラッキー、ソーナンス、ハリーセン、ツボツボ、ニューラ、ハガネール、ウリムー、イノムー、テッポウオ、オクタン、マンタイン、バルキー、カポエラー、ヨーギラス、サナギラス、バンギラス
合計31種類(最大100)。内定率31%
3世代
ジグザグマ、マッスグマ、ハスボー、ハスブレロ、ルンパッパ、タネボー、コノハナ、ダーテング、キャモメ、ペリッパー、ラルトス、キルリア、サーナイト、ヤミラミ、クチート、ラクライ、ライボルト、ロゼリア、ホエルコ、ホエルオー、コータス、ナックラー、ビブラーバ、フライゴン、ヤジロン、ネンドール、ヒンバス、ミロカロス、ヨマワル、サマヨール、ソーナノ、ユキワラシ、オニゴーリ
合計33種類(最大135)。内定率24%
4世代
スボミ―、ロズレイド、ミツハニー、ビークイン、チェリンボ、チェリム、カラナクシ、トリトドン、フワンテ、フワライド、ドーミラー、ドータクン、ウソハチ、ゴンべ、リオル、ルカリオ、ヒポポタス、カバルドン、スコルピ、ドラピオン、グレッグル、ドクロッグ、タマンタ、ユキカブリ、ユキノオー、マニューラ、ドサイドン、トゲキッス、リーフィア、グレイシア、マンムー、エルレイド、ヨノワール、ユキメノコ、ロトム
合計35種類(最大107)。内定率33%
5世代
マメパト、ハトーボー、ケンホロウ、チョロネコ、レパルダス、ムンナ、ムシャーナ、ダンゴロ、ガントル、ギガイアス、ドッコラー、ドテッコツ、ローブシン、オタマロ、ガマガル、ガマゲロゲ、ナゲキ、ダゲキ、モンメン、エルフーン、マラカッチ、ズルッグ、ズルズキン、シンボラー、ヤブクロン、ダストダス、チラーミィ、チラチーノ、ユニラン、ダブラン、ランクルス、バニプッチ、バニリッチ、バイバニラ、プルリル、ブルンゲル、バチュル、デンチュラ、テッシード、ナットレイ、ヒトモシ、ランプラー、シャンデラ、キバゴ、オノンド、オノノクス、ゴビット、ゴルーグ、コマタナ、キリキザン、ワシボン、ウォーグル、バルチャイ、バルジーナ、モノズ、ジヘッド、サザンドラ
合計57種類(最大156)。内定率37%
6世代
ホルビー、ホルード、ヤンチャム、ゴロンダ、ニャスパー、ニャオニクス、ヒトツキ、ニダンギル、ギルガルド、ペロッパフ、ペロリーム、マーイーカ、カラマネロ、エリキテル、エレザード、ニンフィア、ルチャブル、ヌメラ、ヌメイル、ヌメルゴン、ボクレー、オーロット、バケッチャ、バンプジン、カチコール、クレベース、オンバット、オンバーン
合計28種類(最大72)。内定率39%
7世代
アゴジムシ、デンジムシ、クワガノン、アブリー、アブリボン、ヨワシ、ヒドイデ、ドヒドイデ、ドロバンコ、バンバドロ、ネマシュ、マシェード、ヌイコグマ、キテルグマ、アマカジ、アママイコ、アマージョ、コソクムシ、グソクムシャ、ナマコブシ、トゲデマル、ミミッキュ、ジジーロン、ダダリン、ジャラコ、ジャランゴ、ジャラランガ
合計27種類。(最大87)。内定率31%
最大値にはメルタンとメルメタルを含む。
まとめ
発売まで1か月を切りました。今作のアートディレクターであるジェイムス・ターナー氏が初めてデザインでかかわった5世代、ポケモン数がそもそも少ない6世代が内定率が高めです。初代勢はミュウツー、ゼニガメ、フシギダネなどほぼ確実に登場するであろうポケモンが控えているため優勢なのは変わらなさそうです。
逆に苦しいのはメガシンカが廃止された3世代とUBのリストラが避けられない7世代でしょうか。追い上げがあるのか、それとも冷遇された世代になるのか。
10月26日までに258種類のポケモンがガラル地方への切符を手にしました。ガラル図鑑が500種類、ガラル新ポケモンが100種類と考えると過去作のポケモンは400種類までです。つまり現時点でガラル図鑑のうち過去作ポケモンのうち半分以上のポケモンが内定しました。残る枠は誰が獲得するか注目です。
更新履歴
7月8日公開の動画より、カポエラー、バルキー、サワムラ―、エビワラーとジャラコ・ジャランゴ・ジャラランゴを追加。また、進化のあるポケモンは進化前・進化後も出ることが公式のインタビューにより明らかになっているため(かっこ)は外しました。
7月12日。CM映像よりラプラス、クチート、テッシード、ナットレイ、ヒドイデ、ドヒドイデを追加
8月7日。ドガース、マタドガス、ジグザグマ、マッスグマを追加。ただしリージョンフォームが公開されただけなのでカント―・ホウエンの姿が登場するかは不明。リージョン以外のグレッグル、ドクロッグ、チョロネコ、レパルダス、ユニラン、ダブラン、ランクルスは確定。
8月17日。前日の情報を反映、また最後のまとめ部分を修正。
9月5日。情報を追加。ナゾノクサ系統、シンボラー、メタモン、ウソッキー系統、チェリンボ系統、マメパト系統、ヒトモシ系統。
9月19日。カモネギを追加。10月2日。ナゲキを追加。
10月5日。ボクレー、オーロット、ネマシュ、マシェードを追加。9日。ポニータ、ギャロップを追加。
10月22日。バルチャイ系統、ジジーロン、ウリムー系統、ネイティ系統、ダダリンを追加。
10月26日。CMより追加。ツボツボ、テッポウオ系統、タネボー系統、コータス、スコルピ系統、ムンナ系統、ズルッグ系統、コマタナ系統、ペロッパフ系統、エリキテル系統、ナマコブシ。
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